子供部屋は子供の成長にあわせて親が気を配る必要がでてきます。
幼児期や小学校の低学年ぐらいまでの時期は、自分1人の個室よりも家族の
いるリビングやダイニングといった場を好みます。
幼少の頃は、インテリア等も家族のコミニュケーションが取りやすい空間にする
必要がありますから子供部屋の環境を整えることは余り考えません。
一方で子供が思春期を迎えて自我が確立されてくる小学校高学年からそれ以上
になるとプライバシーの保護や独立心の育みも考える時期でもあります。
また、自分だけの空間である子供部屋には子供の内面の変化、心の問題が反映
される場でもあります。そのため子供の心のなかを知るためにもまったく立ち入ら
ないということは避けましょう。
さて、具体的な子供部屋のインテリアのポイントですが、勉強机やベッドなどの
必需品はホルムアルデヒドなどの人体に有害な物質の含有量を抑えた家具を
選ぶことが最優先です。
それから体型に合ったもの、あるいは体型にあわせて調整できるものを選ぶと
いうことも大切ですね。姿勢が悪いと、筋肉が不自然につくため身体の成長も
いびつになります。
最近ではバランスチェアなど、座りながら自然に背筋が伸びる椅子など、体に
やさしいものも、素材や色なども、豊富に選べるようになりました。
それから窓から光がたっぷり入るようにレイアウトを整えます。子ども部屋の
照明など室内全体を明るくする全体照明も必要です。
安全なもの、長く使えて、丈夫で飽きのこないデザインという視点が大切です。
色に関しては子供の好きな色をコーディネートしてあげればいいでしょう。
2008年5月26日 11:43 |個別ページ
当サイトに関するお問い合わせは、aaa@@bbb.net よりお願いいたします。
※@は、1つ削除して下さい。