日本の住宅は狭いことでも有名で、外国人には「ウサギ小屋」などと馬鹿に
されることも多いです。
そのため狭い部屋のインテリアという視点がないといけないわけで、部屋を
をいかに「広く見せる・使う」ために、空間を最大限に生かすかという工夫や
無駄なものを処分し整頓することが大切になります。
好きなインテリア家具を、ただ並べているというだけの配置では色や機能性
にもまとまり感がなくなりセンスがないわけです。
部屋を広く見せる演出としては、インテリアは必要なもの以外は置かず、床を
多く見せること、鏡を壁に置くことによって、さらに奥があるよう、広く見せること
があります。
また、視覚効果を利用した方法としては奥の壁やコーナーに柔らかな光の照明
を置くこと、で空間に広がりを持たせることができます。
人は部屋に入った瞬間に一番奥を見るという習性があるので、奥の壁やコーナー
が暗いと圧迫感があり、部屋が狭く見ることにつながります。
それから色にもそれぞれ感じるイメージがあります。その色の使い方によって
部屋が広く見えたり暖かく見えたりします。
特に白は部屋を最も広く、高く見せることができる色として多くの賃貸住宅に
利用されている色です。
ただし、いろいろな色を使いすぎると落ち着かない部屋になりますので、実際の
コーディネートでは色々考えることがあります。
例えば、広く見える白をベースカラーとすると、あとはポイントとなる色、2~3色
に抑え、トーンを統一にするのも、部屋をすっきり見せるポイントです。
2008年5月18日 10:00 |個別ページ
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