アンティーク家具はオークションなどの競売で高値で取引される「お宝」的な
要素が非常にある家具ですよね。
日本とヨーロッパでは家具に対する愛着度の度合いは、かなり異なるようで
単なる生活用具としてではなく、手入れをしながら50~100年と使われ続ける
という性質があります。
アンティーク家具の魅力のひとつは、歴史という決して人工的に再現できない
風合いを持っていることやその家具の前所有者の想い出や過去の生活習慣
など、永久に蘇ることのない「過去」を覗かせてくれることにあるでしょう。
有名人が使用していた家具はもちろん、その時代固有の特徴がある家具が
特に愛好家には愛されているようです。
さて、実際のところ長い年月を一人のオーナーによって所有され、何も手を
加えられずに市場に現われる本物のアンティーク家具は、今や殆どありません。
運良く欧米のショップで見つかっても大変高価です。単なる中古家具、復古家具
とはわけが違うんですね。
そうと走らず、ただの中古家具をアンティーク家具として購入する人がいるため
何より価値を見分けるには知識と経験が重要になります。独学で勉強するのも
いいですが、丁寧な仕入れをしている店のオーナーなどから学びましょう。
2008年6月14日 00:32 |個別ページ
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