家具にもエコの考えは浸透してきています。
「リサイクル家具」というものがありますが、これは、不要になった家具などを修理し、
「リサイクル家具」として再び販売するというもの。
新品の家具は当然高く、高級品だとさらに値が張りますが、リサイクル家具は例え
ブランド品などの高級家具でも安く手に入れられるので人によっては便利です。
現在では、廃棄家具は、修理して再び家具になるほか、「サーマルリサイクル」と
して紙の原料や再度、家具や建材等の原料として再利用されます。
エコと家具が融合した面白い例として段ボール家具というものがあります。100%
リサイクルできる「段ボール」で作った家具があるんです。段ボールは今や家具や
インテリアにも活用されています。
具体的には耐久性のある「段ボールベッド」や、水をこぼしても平気な「机」などに
商品化されていて、手作りできる「組み立てキッド」が特に人気です。
組み立ての際は工具や接着剤を一切使わない「はめ込み」式なので、環境ホルモン
の心配もなくアレルギー体質の人にも安心です。
また、小さい子用の机では、落書きをしてもシールを貼っても気になりません。
使い終われば資源として段ボール家具はリサイクルできるため大型ゴミに出す
必要がないので、自然、環境にも優しいわけです。
サントリーでは、樹齢100年を超えるオークの木から作られるウイスキーの樽を
再利用して椅子・ベンチ・ソファ・座卓などを造り、人気ブランド「樽ものがたりを
作りました。
Posted by html321 | 2008年7月16日 10:05 | パーマリンク
近年では家を借りるのと同様に、「家具」をレンタルするシステムがあります。
利用者としてはこれまで、外国人や赴任期間が限られた転勤者などに多かった
わけですが、最近ではインテリアに関心の高い日本人の利用者も増えていると
いいます。
どんな部屋にしようか、どこに家具を置こうか、引越しの費用で、家具を購入する
まで費用が回らない、という人にも「家具のレンタル」はおすすめです。
「家具レンタル」の利点は、部屋の大きさ、間取りにより、必要なものだけを借りる
ことができ、また、憧れの高価なブランド家具を揃えるのも簡単だということです。
○ 希望の賃貸期間を設定できること
○ 引越しや、飽きがきても、無駄になってしまうことがない
というメリットがあります。
様々なジャンルやスタイルのものを豊富に取り揃えており、気に入った家具を
「買い取れる」というところもあるようです。
部屋のデザイン、コーディネートプランを相談、設定するサービスもあるので
そうしたサービスを利用して色々インテリアを楽しむのもいいですよね。
なお、補足情報として、「レンタル」と「リース」の違いは、「リース」はリース会社が
契約企業の為に新品を購入し貸し出しますが、「レンタル」の場合は、レンタル
会社が既に所持しているものを貸し出すシステムで、必ず新品とは限りません。
ということなので「使用期間・回数に対して、購入費用が高すぎる」ような製品
などを使いたいときは、レンタルするのが賢いということですね。
Posted by html321 | 2008年7月12日 12:04 | パーマリンク
「カリモク」は、家庭向けの家具の製造から卸、小売まで手掛ける家具・インテリア
企業です。江戸時代から続く家具業界の老舗であり、最大手メーカーです。
日本企業である「カリモク」は、日本の住宅に合う家具をつくるため「自然のぬくもり
と優しさ、素材の生命力を生かす」というコンセプトの元、生体工学や最新の科学
技術を導入して、素材はもちろん、利便性や耐久性、手作りにこだわった商品を
作ることで知られています。
最高級とされるナラ材、ブナ、ゴムの木などを使用しており、世界に通用するモノ
作りに力を注ぎ、高い木工技術と経験と一貫した企業姿勢が信頼と根強い人気
につながっています。
最近の「カリモク」は、施設空間の機能を追求するあまり、素材、デザインが
無機質的になっているともいわれますが、専らバリアフリーに対応したユニバー
サルデザインを採用し取り組んでいるようです。
日本家屋というのは日本家屋の特徴と正反対なものですが、それでも高齢者に
とっての転倒の不安をなくし、天然木の持つ優しさ・温もりのある家具と社会の
向上にも貢献しています。
Posted by html321 | 2008年7月 8日 09:23 | パーマリンク
「イケア」は日本でも人気のスウェーデン生まれの家具です。「IKEA」のほうが
しっくりくるかもしれません。
「イケア」の販売店にいけばよくわかりますが、家具、食器、ガーデニング類、
キッチン、バスルームなど生活に欠かせないものもはなんでも揃います。
パーツを分解して、後から組み立てる「組み立て式家具」をいち早く採用した
ことがイケアの特徴で商品の梱包を最小限にし、持ち帰ることができるように
したわけですね。
もうひとつの「イケア」の特徴はそのショッピングスタイルです。
在庫の確認、運搬といった本来従業員が行う作業を、イケアではお客が自ら
行うことになるのですがこれにより従業員にかかる人件費が抑えられて家具が
安く提供できるというわけです。
といってもこのイケアのショッピングスタイルは日本人にはウケがあまりよく
ないようです。
ただ、ヨーロッパ、中国やオーストラリアなど世界33国で大人気なことを考えると
「イケア」の買い物スタイル(商品のある場所をメモし、巨大な倉庫から商品を探し、
重い家具をレジまで運ぶ)は受け入れられているのでしょう。
価格が安いのだからこれぐらいはしようという意識が働くのかもしれませんけど。
個人的に「イケア」が素晴らしいと思うのは「エコ」。つまり環境への徹底した対策です。
家具を作る木材も熱帯雨林から伐採したりせず、植林による木材を使用し、梱包
材料の徹底したリサイクルや二酸化炭素排出の少ない輸送方法など環境対策に
積極的に取り組んでいるんです。
さすが一歩進んだ社会であるスウェーデンの大企業ですよね。
Posted by html321 | 2008年7月 6日 13:48 | パーマリンク
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